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東京愛宣キリスト教会は、1997年2月より上野公園の噴水池わきでホームレスの人々を対象とした救済伝道、給食伝道活動を始めました。早いものでもう丸8年になりました。はじめは30数名の参加者しか集まらなかった集会でしたが、長びく不況、混迷を深める社会状況を反映して、次第に参加者が増え、現在では毎週平均して800名程に達しています。上野公園内でブルーシートのテントで生活している人々、上野駅周辺の路上の段ボールハウスの中で寝起きしている人々、更には山谷地区、浅草、東京駅など都内各所で路上生活を余儀なくされている人々が大勢集まって来ています。
毎週火曜日の午後1:30から、神様に野外礼拝を捧げた後に、出席者に食事(ごはん・特製スープ・自家製キムチ)を提供します。又健康相談も行っており、風邪薬や胃腸薬を提供したり、病院での治療が必要な人にはそのようにアドバイス等をしています。更に散髪のサービス、定期的に衣類や毛布の配付も行っています。1998年1月からは毎週日曜日、上野公園から九段下にある教会堂まで自動車で送迎して、午前九時から礼拝を捧げた後で食事を提供する活動も始めました。 |
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現在では毎回250名程の出席者があります。そしてこの活動を通して、多くの方々がイエス・キリストを救い主と信じて信仰を告白し、救いへと導かれています。
この様に救いへと導かれた方々の信仰の成長とキリストの証人としての新しい人生を支援する為に、1998年11月に、九段下の教会内に「日本語聖書学校」が開設され、”聖書を学び、信仰により新しい人生を再建しよう”をモットーに、約30名の人々が共同生活をしながら、聖書を学び、賛美歌を歌い、祈り、様々な教会の活動に従事する日々を送っています。そしてこの「日本語聖書学校」で学ぶ聖徒の中から、生涯をイエス・キリストに捧げようと決意する者も起こされ、実際に、今現在神学校で学んでいる者もいます。更にイエス・キリストの愛によって励まされ、新しい希望を与えられて、職を得て社会復帰する事の出来た人達も大勢います。
東京愛宣キリスト教会は、この「上野よみがえり会」と「日本語聖書学校」の二つの働きを、神様から与えられた使命と信じ、これからもイエス・キリストの心と愛をもって活動して行きたいと願っています。そして、この二つの中心的活動を通
して、一人でも多くの方々に、素晴らしいイエス・キリストの福音を宣べ伝えて行きたいと願っています。皆様の御支援、御協力を心からお待ちしております。 |
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